ムラサキカタバミ(紫片喰・紫酢漿草)

この植物について

江戸時代に観賞用として日本に入って以来、広く繁殖を続けている草花。栽培種のイモカタバミと非常に似ています。他に「桔梗片喰(キキョウカタバミ)」という名前もあり。

イモカタバミとの見かけ上の違いは、花の形状(ムラサキカタバミのほうがスマート)、花色(ムラサキカタバミが少し青みがかっている)、花筒の奥の色(ムラサキカタバミは白っぽく、イモーは濃いピンク)、花粉の色(ムラサキカタバミは白、イモーは黄色)です。

しかし白花のイモカタバミについては花の形状がムラサキカタバミ寄りで、花粉は黄色。地中部の形状(鱗茎か塊茎か)をみるとイモカタバミで間違いないようです。

英名Southern magnolia, Bull bay, Evergreen magnolia
科名カタバミ科 カタバミ属
花期5~7月
実
撮影地都立赤塚公園(板橋区)

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